SEASON
28.May .2017
第84回日本ダービー
 5月の末は日本ダービー。今年も府中で祭典を見てきました。大きなレースはいくつもあるけど、これだけは別。若駒にとって唯一の頂点。ここを目標とだれもが一生懸命に目指してくるだけに、年に1度の盛り上がりは誰もが知るところ。このレースだけは実際にこの場にいなくてはならない、、。そんな思いでまた大混雑の場に足を運びました。
 普通にでかけて、席に座れて一日を過ごすことができたのは運がよかった。
 ゴールは大きなレース毎に飾りたてていますが、ダービーはまた格別です。

 今年のJRAのキャンペーンでは若い世代を意識したキャストを選んでいます。確かに観客も若い人たちが増えてきた。そのせいか、ビギナーズ教室、、なんていうのもあり、昔では考えられなかった事ですね。
 場内でも来場者ポイントに列ができているし、。遊園地気分なんですね。確かに、競馬場内を歩くと色々な施設もあり、競馬だけじゃなくても楽しめる場といえるかもしれませんね。入場料は200円だしね。

 パドック横には売店などがありにぎやかにこの開催を楽しめる品を求める人も多いですね。
 ビギナーも多いこの頃、そうした広場で掲げられる有力馬の紹介は結果的に当たりとなるご愛嬌なのかもしれません。直接見た経験から、昨年のダービーも、先週のオークスもここの馬で決着。結局硬い結果ということでしたね。
 パドック横にはこの数年イングリッシュガーデンができています。今年も特に誰も来ていなかったし、音楽もありませんでした。毎年違った顔を見せてくれるのがここの楽しみなのかもしれません。
 スタート直前、入場者人員の紹介があります。今年は昨年に比べて15000人は少なかったですね。
 
 こうして今年のダービーはスタートを切り、レイデオロがルメールの初めてのダービージョッキーの取得と共に栄冠を獲得しました。
 座席がずっと遠くだったから、その瞬間や表彰式の様子は遠くから眺めているだけだったけど、今年も無事終わり、歴史にその名を刻んだイベントも終わりました。最後にパドックで優勝騎手のトークショーがあったので、残ってみていました。

 1レースに話題の女性藤田菜七子騎手が乗るというので、パドックに行ってみました。あまりパドックでは見ることが無かったので、運良く騎乗して周回するときの一瞬を捉えました。多くの女性ファンがカメラを持ってきているのも最近の傾向といえますね。
 東門すぐ横には小さな厩舎があり、馬君たちがこうしてかわいい姿を間近に見せてくれています。中にはかつての競走馬もいたりして。この芦毛の子は「アルバサリ号」という名前で2014年生まれのまだ子馬といえますね。ここに来たばかりとか。また会う機会もあるでしょうね。じっとこうしておとなしくしていました。
 直前に買った雑誌Numberでは競馬の騎手特集でした。それを読んでいて、歴代の中でルメール騎手はあれだけ勝っていてもこのレースだけは取れていなかった。そうしたこともあってか2番人気になっていました。
 予定時間を大分過ぎて6時近くにはなってしまいましたが、多くのファンが見守ってトーショーは続きました。勝つ者だけがこの場に来ることができるのですが、彼が3週連続でこの場に来るとは誰も予想していなかったことでしょうね。
Mayfair