平成最後の桜
 平成最後の、、というフレーズが暫くあちこちで使われていたが、それも今月で終わり。5月からはしょうもない元号で暫くは我慢しなくてはならないか、、、。人はそれほど多くの元号改元を体験することはないから、この元号でこれからずっと生活することになりますか。
 毎年のこの時期に出会える桜の花たち。いつもと変わらぬ春の到来なのだけど。通勤などで、気づいたのは今年はやけに近辺の桜の案内書。千代田区、中央区でも、色々見るところは多いし、見る時間は限られているし、見に行けるところも限られていますから、、。いつも近辺の人形町、茅場町ばかりでしたが、今年はちょっと足をのばして多くの場所を見て来ました。
 別に桜の下でどんちゃん騒ぎなど魅力は感じない。この時期に、初めて桜の木がこんなにあるんだ、夜に見上げると桜の花々が白く映えているということ。緑になる季節とは違うのはこうした色の変化だからでしょうかね。ま、ともかく、今年は手にした冊子で見つけたところにも足を運んで、桜の季節を楽しんでみました。
 まずは、日本橋三越近辺の夜桜がスタートです。今年の桜は、少し遅く、長く続く桜の季節となっていますね。都会の夜の桜は、しっかり近辺でも協力して?色々やっているのを知りました。三越の隣は道路を挟んで三井本館。ここら辺はクリスマスくらいでないと夜には来ることは無いのですが、来てみたらこうしてライトアップして日本銀行本店へと続く桜並木を綺麗にみせていました。江戸桜通りというらしいですね。
 三越の向かい側コレド室町の2の向かいにある、福徳神社に桜の木がモチーフのデジタルアートがある、、というので、それを見に行きました。緑、赤、青、紫など色々に変わる葉の形のデジタルライトで表現していましたね。運よく、その下で、10月にやるモントルーフェスティバルの宣伝のジャズ演奏も聴けました。そして、コレド室町のサクラカーペットなども見てきました。

 3月31日の日曜は、自宅そばの自衛隊横の桜を見に。いつ天気が悪くなって、散ってしまうかもしれないし、天気もよく、青空をバックに撮れるかなと自転車で行って来ました。
 毎日バスで通り過ぎる道は既に満開の桜の木々。日本全国こんな感じで楽しむことができるんですよね。いつ、どう、楽しむかなんでしょうね。ともかく、今年も、綺麗な桜たちに出会えました。

 今年は昼に茅場町から門前仲町方面の川っぺりまで。そこには大きな川が。川沿いにある新川公園の桜が綺麗というので、行って来ました。
 天気もよかったし、なるほど綺麗な桜並木でした。丁度お昼時だったから、この桜の木の下で昼食をとる人が多かったですね。花粉の季節ですが、それが関係のない人にとっては、絶好の季節なんでしょうね。
 桜もよかっただけど、この広々とした景観がよかったです。東京はどこでも聳え立つビルがあるもの。それぞれのビルで働く多くの人達。我らとは別の人生観でしょうね。見る桜や景色は同じとはいえ、つくづく、世の中多くの人生があるのだなと感じてしまいます。

 おっと、毎年来ている茅場町麗岸橋へも。別のカメラで撮っていましたが、ここの桜はみな足を止めて撮っていましたね。今年も綺麗に咲きましたね。

 さて、人形町から浜町方面ですね。水天宮の桜は今年も綺麗に満開でしたね。
 桜の花のアップをあまり撮っていなかったので、カメラを持って再びの人形町方面。いつもはずれ込んでいる関山前の八重桜も今年は4月にずれ込んでいるので、ちゃんと満開となった花びらをとらえることができました。