March
高島屋の屋上へ
 3月12日用事があって午前中出かけ、帰りにちょっと日本橋高島屋へ。入り口を入ると、すっごく大きなバラが、、。しかし、それより気になったのが、ここを回るように人の列。何だ??売り場の案内係の人に聞いたら、苺のお菓子のお店の販売とか、、。午前中には毎日売りきれとか、。知らない所では知らない出来事があるんですね。
 と、最後に係りの人が、、改装が終わったので是非屋上へ、、と勧められました。何度も来ているけど、屋上には行こうという気にはなっていなかっただけに、そんなに勧めるのなら、、とエレベーターで屋上へ行ってみました。
 そしたら、都会の雑踏、聳え立つビル群の中にこんな場所が、、あったんですね。
 ちなみに、用事で再び翌日この場所に来てみたら、入り口のこの大きなバラは無くなり、草月の生花に変わっていました。
 エレベーターを降りると、こんな素敵な空間が。1933年開業というから、その姿を今も残す貴重な建物。改装とはいえ、なんでも真新しくすればいいわけではないですからね。午前中というのと、まだ改装と思われているからでしょうかね、人が少なく一瞬の素敵な時間を体験できました。
 花壇には多くの花が植えられていて、これからは季節に応じたりして、多くの花を見ることができるでしょうね。ただ、矢張り気になるのが、どこをみても、ここよりも高いビル群。なんか見下ろされているようで落ち着かないけど、都会の真ん中での多くの緑は気持ちいいものです。
 開店当時から飾られているものも、残っていて、ここを良く知っている人にとっては、安心することでしょうね。ちょっと歩いてゆかないといけないから残念なことに、頻繁に、お昼に、、とは来ることができませんが、またふらっと来てみたいですね。
 昨年開業のSC館の屋上ともつながっていて、本館とはその風情は違うものの、ベンチなども多く、この場で時を過ごす人たちのための広場として用意されているんですね。
 80年以上の年月、どれだけの人がこの場で一時を過ごしていたことでしょうね。目的がないと、この場所へ来ることはないでしょうが、そうした人たちを見てきたこれら噴水や七福殿の存在はなんか気持ちを落ち着かせてくれます。
 また来て別の風景を楽しみますかね。