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 JAPAN
2016.5.13
 5月12日に予約して、翌日の今日麹町の駅から歩いて数分のルイ・ヴィトンの展覧会へゆきました。6時半だからそろそろ陽も陰る頃。事前にネットで見ていたから大丈夫だったけど、知らずにここに足を運ぶと驚きですね。この同じ展覧会は昨年末から今年の2月までパリで開催していたとか。1000点近くのものを無料で見れて写真も撮れて、太っ腹ですね。こんな機会に恵まれてよかったです。次はあるかどうかでしょうからね。
 私の目的は、たぶんだれも同じ人は居ないでしょうね。2012年に奈良ホテルから見せてもらった1885年製のルイ・ビィトンのトランク。そこに貼られたラベルが気になっていて、写真で見れない角度のものを見せて欲しいと思っていたところでした。海外にあるものだろうから、直接みれることなど考えても居なかったのだけど、、、。だから、会場に入るとすぐに「1885年のトランクはありますか?」でした。最後のブースに近いところで出会えました。ただ、残念なのは、正面と背面が、、見れなかったこと。でもまあ、上の面が見れて、不明だった幾つかを解読できるから良かったです。100年前に旅した人の足跡を辿ることができますね。これを全て解析するという人は居ないのかな、、、?貼られた多くのラベルが日本の物であること。日本での開催で、これをアピールしなくてはならないのにね、、。ちゃんと調べていないのかな?全ては無理にせよ、前回以上に解読したら提供しますか。
 写真を一杯撮って、、1時間くらいたって出たらもうこんなに暗く。でも、こちらのほうがいい雰囲気でしたね。おみやげにポスターも貰いました。写真が大分ぶれていたので、会期中(6月19日までですが)また足を運ぶつもりです。
 6月14日再び行ってきました。最後の週になってしまいました。もう予約は出来ず、直接ゆきましたが、前回の何倍もの人で、、。今回は冊子を貰いました。入り口のこのシトロエンの車も前回は無かっただけにラッキーでした。

若き日のルイ・ヴィトンの肖像
 昨年末からパリで開催された展示会と全く同じ展示のようでした。同じ光景をパリの人も同じく見ていたんですね。そして日本。この期間中にどれだけの人が来たのでしょうか、何千、何万人?
 来た人それぞれの思いで鑑賞、体感したでしょうね。もう同じものは日本では開催されることは無いでしょうね。そんな貴重な体験でした。目的のトランクラベル解析、、一応スタッフには渡しましたが、はたしてヴィトン社の人に渡ったか。ま、渡らずともいいでしょう。個人の楽しみでしたからね。6月19日にて終了。あのトランクにはもう会えないかもしれません。既に主を失ってしまっているし、こうして貴重なコレクションとして保管されていれば、200年後の再来日、、もあるかもしれませんね。 

          Au revoir